かつて石垣島で暮らしたいと思っていた私の日常のつれづれ
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人生初の外科手術
今さらですが去年の10月の話です。

覚えがないくらい前からあった左腕のホクロが年々大きく、濃くなって
いるように思って気になっていました。
私が髪を切っても気付かない夫が「そのホクロ、そんな大きかったっけ?」
と言ったのも引っかかったし何より、ホクロが薄い膜のようなものに覆われ
数日後、それが日焼けのように剥けて中の…未知の…サムシングが見えたままになり!

兄や祖母のことがあってからガンには敏感な我が家。
南海キャンディーズ静ちゃんのボクシングコーチが皮膚がんで亡くなったニュースも
聞いたばかりだったし念のため近所の皮膚科に行ってみたところ
「ガンになりうるホクロかどうかの診断のABCDっていうのがあるんですけど
それには当てはまってません。ただ何だかわからないのが一番不安だと思うので
大きい病院に行って検査をしてもらってください」と言われました。

ちなみにそのABCDは
A…Asymmetric(形が非対称)
B…Border(色の境界線があいまい)
C…Color(色が濃く普通の黒でない)
D…Diameter(直径が7舒幣紂

だそうです。参考までに!

そんなこんなで紹介された大きな病院で診てもらい手術して組織採取→病理検査
となりました。
考えたら人生初の外科手術…いやいや腕をちょっと切るだけだから!

予約当日の朝にドクターから直接電話があり、まさかの一週間延期をしたのち
向かった手術日。受付で「今日オペですよね」と言われ「オ、オペ!」とビビり
処置室に入ったら普段のドクターとナースたちがドラマとかでよく見るオペ着姿!
横になると天井には大きなライト!しゅ、手術だ…(汗)

ドクター「では始めますねー、お願いします。じゃあ〜」
私「(ついにメスが!)」
ドクター「マジックください」
私「(えっ?!マジック?!)」
ナース「太いのしかないけどいいですか?」
ドクター「うん太いのでいいよ」
私「……(マッキーの極太を想像している)」

切除部分の周りをマジックで印つけて、それを私が確認したあと局所麻酔。
手術箇所だけ穴が開いてるシートを腕にかけオペ雰囲気がマックスになり始まりました。
痛みは麻酔注射が一番強かったくらいで、あとは切られている感覚がわかって「ひー!」
となったけど全体で20分くらいで終わりました。

それにしても左腕のほんの一部なのに麻酔が切れてからは結構痛いし手のくるぶし下辺りを
グルグル巻きにしてるから捻る動き(財布をひらいてお金の出し入れ、携帯を持ってメールを
打つとか)が出来なくて普段気付かない身体の動きを再認識したりして。

2週間くらいして検査結果が出たら「青色母斑(せいしょくぼはん)」という普通のホクロより
青みが強いもので悪性化の心配はほとんどないそうです。
ちょっと気になったホクロが大事になってしまったけど不安を抱えているよりはよかったし
よい経験になりました。
| ryodancrm | 日常 | 21:04 | comments(0) | - | pookmark |









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