かつて石垣島で暮らしたいと思っていた私の日常のつれづれ
修了証明書
石垣の旅の疲れと島ボケを引きずっていたある日、ホームヘルパー2級
(と障害者(児)ヘルパー)の修了証明書が届きました。

3月末に申し込んで自宅学習1ヶ月、スクーリング1ヶ月、実習・レポート…と約4ヶ月間。
正直言って自宅学習は保育士試験のそれと比べたらそれほどでもなかったけれど
スクーリングでの出会い、実習先での体験は本当に貴重なものでした。

息子に「おかあさん2つ目の資格、ゲットだね☆」に言われ
ユーキャンのCMかポケモンみたいだなと思ったりもしましたが、このまま本当に
ただの資格ゲッターにならないようにしなきゃなあ。

<今ならもれなく携帯用の小さい証明書も付いてくる☆>
修了証明書
| ryodancrm | ホームヘルパー | 22:26 | comments(2) | - | pookmark |
老バテ
先日、残っていたデイサービスと訪問介護の実習をやっと終えました。
前回の更新後、図らずも連日の日程でこなしたためヨレヨレに。
夏バテじゃなくて老バテ!
ずっと行っていたボランティアも初めてキャンセルしてしまった…。

しかし休んでばかりはいられない。実習レポートを作成せねば。
これを出さないと修了証書がもらえないので早く終わらせたいけど
梅雨明けイキナリの猛暑もやってきて、なかなか進まない。
現実逃避しすぎて普段めったにやらない「フリーセル」にまで手を出した夜も
あったけどw何とか終わりました!
もうブログもこのまま更新できないんじゃないかと思った(汗)
提出して10日位すると修了証が送られてくるはずです。
証書がなくたって取得見込みならすぐにでも働けるのだが。

実習したセンターやボランティアに行っている施設でも熱心に就職を勧められ
自分でも向いていると思いつつ、諸条件が整わず今すぐ働くかは未定。
けれど、何らかの形で介護(福祉)に関わっていけたらと思っています。

申し込んでから3か月半…思ってたより長かったけれどやってよかった。
心身引きこもりがちだった私には刺激的な日々でした。
色々な人がいて、まだまだ知らない世界があるのを再認識したことで
私はまた前に進んでいけると思いました。

今回のきっかけを作ってくれた義兄と祖母たち、保育士試験に続き今回も嫌な顔
ひとつせず協力してくれた家族に心から感謝しています。



| ryodancrm | ホームヘルパー | 23:34 | comments(0) | - | pookmark |
実習二回目

 二回目の施設実習も無事終わりました。
同じ施設に行ったので更衣室がどこにあるのかが分かっているだけで気持ちが
こんなに違うんだなあ。不安って最大の敵。


今回は入浴の手伝いをしました。
といってもただでさえ事故が起こりやすいお風呂場なので実習生のやれることは少なく
脱衣場でのお手伝いがほとんどでした。
脱いだものと新しいものの交換とか上がった方の髪を乾かしたり麦茶を手渡したり。
扉はすりガラスで浴場の様子も見えず、実際の入浴介助がどんな感じかも
つかめないまま終わってしまいました。


ひとつ嬉しかったのは、入浴の迎えに行った時に先週担当したフロアにいた
利用者の方が私の顔を見てハッとして「あなた会ったことあるわ!迎えに来てくれたの?」
と非常に喜んでくださったこと。
その方は認知症なので数日前に数時間過ごしただけの私を記憶してて下さるなんて
本当に嬉しかった!


午後はフロアに戻り寝たきりの方の排泄介助を見せて頂き、ほんの少しお手伝い。
それから口腔ケアや水分補給の介助、徘徊の方とのやりとり…
1つのことに付随した作業がたくさんあって慣れるまではかなり大変なはず!
指導してくれたたぶん10歳くらい年下の男性介護士の仕事ぶりと穏やかな表情を見ていたら
尊敬や感謝や色々な気持ちになりました。


ヘルパーステーションに戻ると折り紙の束と糊、はさみを手渡され「来月の七夕用飾りを
利用者の方と一緒に作ってください」とのこと。
芸は身を助くっていうけれど(というほどの芸じゃないけど)前回の紙粘土といい
折り紙も好きで良かったー!と思いました。
息子の幼稚園で先生たちが作る七夕飾りがキレイで真似して作ったけれど息子は
全然興味を示さず…それでもめげずに小学生になった今も毎年七夕には何かしら
作っていたので、いくつか作ることが出来た。
会話も弾んだし、出来上がりにきれいねえと喜んでくださったし。

ただ…作りながら話しながら、やれる範囲で一緒に作業してもらったり…のバランスが難しく
ボランティア先でも痛感していることだけど、まだまだ本当に未熟であります。


これで施設実習は終わり、あとは実際に利用者の家庭に伺う在宅介護の同行を2日と
デイサービスセンターに1日に行くのが残っています。
あ〜短いようで長い日々…。

| ryodancrm | ホームヘルパー | 15:19 | comments(0) | - | pookmark |
実習一回目

先日、 ヘルパー2級講座の実習初日が終わりました。

かなり緊張していて朝、施設の建物が見えてきた辺りで珍しくお腹が痛くなった…。

朝礼から参加。モットーの唱和、夜勤の職員からの申し送りなどを聞いていると
「あぁ講義じゃなくて実習なんだ…」と実感。実習生の自己紹介をして朝礼終了。

一通りの注意事項などを受けた後、指定されたフロアに移動。
散歩の同行、配膳、食器洗い、リネン交換、使用後のポータブル便器洗浄から
お話し相手、レクリエーションのお手伝いと色々なことをしました。
実習生は基本的には身体介助はさせてもらえないけれど(技術が未熟なので)
まさに百聞は一見に如かず。

最近の介護施設では入所されている方を「ご利用者さん」と言い、個別には「〜さん」と呼び、
決しておじいちゃん、おばあちゃんなどと言ってはいけないというのが主流なのだが
有料介護付き老人ホームでは「ご利用者さんと言ってはいけない。“お客様”、“〜様”と
呼ぶように!」とのお達しがあってびっくり。
施設の種類などによってルールも雰囲気も全然違うのです。

それにしてもよく言われているけれど介護業界は本当に人手不足でした。
年配男性職員の方が「20代前半と40代以降はいるんだけど20代後半から30代の層が
ごっそり抜けちゃってるんだよ。女性は子育てとかで、どの業界もそこが薄いのは
仕方ないんだけど男性がねえ。給与が低いのもモチロンだけど仕事そのものに魅力
もてないんだろうね。」

善意だけでやれる仕事ではないし生活していかないといけない。
でもやる人がいなくなったら目の前のこの方々はどうなる?
幼い子たち、病気の方々も同じくだから福祉医療業界全体の抱える課題だ。

実習の合間に何だか断れない流れで近所の介護施設でのボランティアも始めることに
なり…不安ながらもこの流れに乗ることにしました。

がんばって保育士資格取ったのにお年寄りと過ごしている私。なんだか両極端w
でも向いている気もしています。
さて、これからどこに流れていくのやら。どんぶらこーどんぶらこー…

 

| ryodancrm | ホームヘルパー | 23:38 | comments(0) | - | pookmark |
スクーリング終了
ヘルパー2級講座のスクーリングが終わりました。
一ヶ月…特に半分終わるまでが、まあ〜長かったこと!
でも、おかげさまで自分も息子も体調崩さず全部出席できました。感謝!

講義内容は多岐に渡っていて、どれも一回なぞっただけでいいのか?と思うけど
一度もやってないのとは気持ちの面でもかなり違うかな。
習った後で自宅で夫や息子にモデルになってもらったこと数回。
頼んでないのに二人とも「おじいちゃんの小芝居」するのは何で?(苦笑)

仕事の需要は介護施設より個人宅に伺う訪問介護サービスの方が
多いようですが…。

例えば朝10時に伺って11時半までに「服薬確認・掃除・洗濯・買い物
・調理(昼食と夕食)」を済ませなくてはいけない。
もちろん体調を確認して会話のお相手やらメニューのリクエストも聞いて。

これらのことを自宅でやるったって1時間半じゃ結構厳しい。
しかも自分の家族なら多少の手抜きや私の独断でやってしまえるけれど
洗濯物の干し方、食材の切り方、味付け…全てをご利用者さんの希望に沿うように
しなくてはならないし。もうすっかり自信がなくなった…(泣)

でも困っている人に手助けが出来ればという気持ちは変わらないので
焦らず、まずは普段の生活を頑張ろう。そうすれば今すぐは無理でも
きっと誰かの役に立てる日が来る…のかな?(汗)
それと筋トレ!!
今の「日常を送るのに最低限の筋肉」では人の手助けは出来ないし
将来、かなり早い段階から自分が人の手を借りなければならないよ…。

これから施設実習を3日間、訪問介護2日間に加えてスクーリングと実習の
レポートを提出して修了になります。

余談だけど、この講義で嬉しかったのは就業希望アンケートを書いた時に
「保有資格」をチェックした時でしたw
<思わずチェックマークが大きくなってしまった>
保育士チェック
| ryodancrm | ホームヘルパー | 13:07 | comments(0) | - | pookmark |
やっと半分
ホームヘルパー2級講座、やっと半分終わりました。まだ半分・・・。長い!!
最初の頃、講師の方々が「みなさんは週4日のハードなクラスで」
というたびに「脅すなぁw」と思っていたけど仰るとおりでした(苦笑)

というのも実技で教わるものは当然初めてやること。
ベッドに寝たままでの洗髪、全身+足を拭くなどは実際にお湯を使って
生徒同士必死で取り組むので講義が終わった後はみんなかなりグッタリ。
講師も日に日に厳しくなり「みなさんプロになるんですからね」とよく言う
けれど…ますます自信なくす(汗)

トイレに行く、お風呂に入る、頭を洗う・・・
どれもこれも自分のしたい時に自分のやり方でやれることは有難くて
幸せなことだ。介助のやり方を習うたびに痛感する。
みなさんもどちらかの手足がマヒしてると仮定して動かさずにトイレに
行って普段通りに用を足してみてください。
(マヒしてる設定の足は突っ張ったまま、手はポケットにいれたり腕を
曲げて鎖骨辺りに手を置いたままにするとうまくできます)
思っている以上に大変だってことが分かると思います。

先日は生まれて初めて大人用オムツを身につけました。
ズボンの上からですが。
クラスのうち選ばれた数人には「実際自宅で着用して寝たまま用を足し、しばらく
そのままでいる」という宿題が出てみんなに感想を話してくれました。
ギリギリまでガマンして着けてみても、なかなか出ないそうです。思い切って
用を足してみると本当はオムツが水分を完全に吸い取っているのにすごく濡れた
感じがして一刻も早く取り替えて〜!!と思ったとのこと。
何事もやってみないとわからない。
祖母のオムツが余っているから私も体感してみようかなと思っています。

| ryodancrm | ホームヘルパー | 16:09 | comments(2) | - | pookmark |
子育てと同じだった
ヘルパー2級のスクーリングが始まっています。
久々の電車通学。それだけで充分お疲れな私(苦笑)
そして実技での筋力の弱い方の立ち上がり、移乗などなど見るとやるとじゃ大違い。
教わるほどに「実際に自分に出来るのだろうか…」と不安増大しています。
すっかり余裕をなくし、こちらの更新も案の定止まってました。

自立(自律)支援の一番のポイントが
「目を離さずに、手を出しすぎずに」だと聞いたときは「子どもと一緒だ!」と
目からうろこでした。言われてみれば、確かにそう。
しかし「年配の、特に認知症の方のことをよく子どもに戻ってるなんていうけど
それは違いますからね!」講師のひとことがビシッと飛びました。

生きていくことは年を取ること。
当たり前(だと思っていた・いる)を色々考えさせられている毎日です。
| ryodancrm | ホームヘルパー | 23:26 | comments(0) | - | pookmark |
今度は2級
ホームヘルパー2級の資格を取ることにしました。
国家資格ではなく規定のスクーリングと実習時間を修了することで得られる
証書を持っていると、ヘルパー2級として働けます。

兄と祖母の看病の時に、何も出来なかったことがきっかけです。
もっと役に立てればよかった。
今からナースはかなり無理がある→看護助手?→調べたら患者に触れる
ことが出来ない→ヘルパー2級を持っていると身体介助が出来る。
それに保育士資格を生かした仕事は今すぐ出来ない状況にあること。
身近な人に介護が必要となった場合、知識と技術があれば不安が少しでも
打ち消せるかもしれないとも考えました。

それと暇が怖かったのもあります。
身内を次々に見送って毎日精一杯生きねばと思ったのに何もしていない。
昼間、座っているソファにズブズブと身が沈み、ついには一体化して
しまうような気分にもなってたもんで。

保育士の時みたいな年に一度の試験じゃないし講座代金で資格が取れるなら
楽じゃないか!なんて割と軽い気持ちで申し込みましたが
しっかり厚いテキストが3冊、70点取らないと合格出来ないマークシート20問、
スクーリングでの実技、実際の施設で行う実習…。

何より、テキストを読んで気付いてしまったのです。
「身内の介護は身内がしないほうがお互いのために良い」ということに!
身内のための資格取得だったのになあ(苦笑)

まあでも先のことはさておき、もう片足突っ込んだのでやってみます。
いよいよ明日からスクーリング。
なので今のうちに、と怒涛の後追い更新をしてみました。
| ryodancrm | ホームヘルパー | 23:51 | comments(0) | - | pookmark |
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